肩甲骨とは

背中側の胸郭あたりに位置しているのが肩甲骨です。
背中を触るとほぼ肩甲骨の外形に触れることができる骨です。
この肩甲骨は、左右対称にある骨で、背側で後方に凸面となっていて、上の方の3分の1くらいが外側へ細長く伸びて突出しているようになっています。
それを「肩甲棘」といいます。
この肩甲棘の上の方は、狭くなっていて「肩甲上窩(じょうか)」といいます。
下の方は、逆に広くなり「肩甲下窩(かか)」といいます。
そして、肩甲棘における突出しているところを「肩峰」といいます。
肩峰は、外側の端の部分で鎖骨と関節を作っています。
肩甲骨は、薄い骨なので、強い力が加わると骨折しやすいです。
しかし、もともと厚い背筋によって肩甲骨は守られているため、比較的骨折することは少ないです。
また、肩甲骨は「かいがらぼね」とも俗にいわれていますが、従来の「肩胛骨」の「胛」に関係しているようです。
ちなみに、ギリシヤ語でも「盾、亀の甲、鋤、羽」などさまざまな形と似ているからそれに似ている名前がついています。

サイトMENU

Copyright (C) 2010 肩甲骨ストレッチについて. All Rights Reserved.