背中側の胸郭あたりに位置しているのが肩甲骨です。
背中を触るとほぼ肩甲骨の外形に触れることができる骨です。
この肩甲骨は、左右対称にある骨で、背側で後方に凸面となっていて、上の方の3分の1くらいが外側へ細長く伸びて突出しているようになっています。
それを「肩甲棘」といいます。
この肩甲棘の上の方は、狭くなっていて「肩甲上窩(じょうか)」といいます。
下の方は、逆に広くなり「肩甲下窩(かか)」といいます。
そして、肩甲棘における突出しているところを「肩峰」といいます。
肩峰は、外側の端の部分で鎖骨と関節を作っています。
肩甲骨は、薄い骨なので、強い力が加わると骨折しやすいです。
しかし、もともと厚い背筋によって肩甲骨は守られているため、比較的骨折することは少ないです。
また、肩甲骨は「かいがらぼね」とも俗にいわれていますが、従来の「肩胛骨」の「胛」に関係しているようです。
ちなみに、ギリシヤ語でも「盾、亀の甲、鋤、羽」などさまざまな形と似ているからそれに似ている名前がついています。
Posted by koma1 | 2011年4月 7日 23:20 | パーマリンク
最近注目を浴びている肩甲骨ストレッチとは、誰でも簡単にできる体操です。
この体操によって、肩の関節周辺をほぐし柔らかくすることができ、四十肩や五十肩の予防につながります。
ゴルフや野球をする前にストレッチをすること多いですが、肩甲骨ストレッチをすると、背中や首を伸ばすことができ、体の全体のたるみにも効果が期待できます。
女性にとってこの肩甲骨ストレッチは、背中をキレイにするだけでなく、顔のたるみやシワにまで影響するストレッチとして期待されています。
さらに、血行も改善されることで顔のむくみも解消されるようです。
また、肩コリの症状がひどい人のほとんどの場合が、肩甲骨にゆがみを起こしている場合があります。
ひどい肩コリの場合、揉む、引っ張るなどのマッサージをしても効果が得られません。
すると、肩コリの症状も慢性化してしまう可能性があるので注意が必要です。
普段の生活において、前かがみの姿勢やずっと同じ姿勢をしているなどの人は、特に肩甲骨を運動不足にならないように注意することが大切です。
Posted by koma1 | 2011年4月 7日 23:19 | パーマリンク
肩甲骨ストレッチは、家事の合間や仕事の合間などちょっとした時にできる簡単なストレッチです。
ストレッチということからもわかるように、反動をつけたり激しい運動をするものではありません。
ゆっくり呼吸をしながら数十秒間かけて伸ばしたりする動作をします。
ゆっくり行うことからも「気持ちいい」程度が理想的で、痛みを伴うほどやる必要はありません。
簡単にどこでも行うことができる肩甲骨ストレッチの方法を紹介します。
1.背中を出来る限り丸め、背中の筋肉が伸びていることを感じます。
その時にまず、手は体の前で組み、手のひらを前に向けて腕を伸ばします。
2.首筋から肩甲骨までの内側にある筋肉を感じながら、首の後ろで左右の手を組み、肘を後ろ方向へ引きます。
そのとき、胸を開くようにします。
肩甲骨が後ろ方向へ引かれていることを意識します。
胸を開くように左右の肩甲骨が寄っていくように、後ろ方向へ肘を引いていくだけでも簡単なストレッチなのです。
Posted by koma1 | 2011年4月 7日 23:17 | パーマリンク
まず簡単な肩甲骨ストレッチのやり方を紹介します。
■肩甲骨ストレッチ1
1.左右の手を背中にまわして、お互いに手首をつかみます。
2.斜め下に左手で軽く引き、頭も左側に傾けます。
この動作のとき、首の横と肩の外側が伸びていることに意識します。
左右両方共に同じように行います。
■肩甲骨ストレッチ2
1.上に右手を挙げて、肘を曲げてください。
2.左手で曲げた右手の肘をもち、左肩の方へ引いていきます。
この動作を同様に右も行います。
■肩甲骨ストレッチ3
1.背中を出来る限り丸め、背中の筋肉が伸びていることを感じます。
その時にまず、手は体の前で組み、手のひらを前に向けて腕を伸ばします。
2.首筋から肩甲骨までの内側にある筋肉を感じながら、首の後ろで左右の手を組み、肘を後ろ方向へ引きます。
そのとき、胸を開くようにします。
肩甲骨が後ろ方向へ引かれていることを意識します。
他にも肩甲骨ストレッチのやり方はたくさんあります。
色々な方法を試して行ってみて、自分に合うストレッチを探してみてください。
Posted by koma1 | 2011年4月 7日 23:15 | パーマリンク
スポーツの世界においても「肩甲骨ストレッチ」は話題となっています。
肩甲骨ストレッチを行うことによって、肩甲骨を正しい位置に整えてくれます。
そして、肩甲骨の動かし方がいいと、肩の動きも柔軟になるため、ケガの予防の効果も期待できます。
そのため、腕や肩をつくようなスポーツ「ハンドボール」「水泳」などのトレーニングとして肩甲骨ストレッチが行われています。
また、健康な体を保つためにも肩甲骨ストレッチは話題です。
加齢によって肩や腕など体のあちこちに痛みなどを感じるようになります。
その中でも四十肩や五十肩をよばれる症状がありますが、肩甲骨ストレッチを行うことで予防することができます。
肩甲骨ストレッチを行うと、姿勢もよくなり代謝にもいい影響を与えてくれます。
そのため、冷え性や便秘なども予防することができます。
肩こりを解消するには、まず猫背改善、そして肩甲骨ストレッチを行うことです。
さらには、健康面だけの効果ではなく、美容面においても肩甲骨ストレッチは効果的だとされています。
Posted by koma1 | 2011年4月 7日 23:14 | パーマリンク